研究助成(一般課題)

平成29年度 大学体育研究助成のお知らせ

1.研究助成の対象

本連合に加盟する会員による、大学をはじめとする高等教育機関における体育の振興、発展・向上、開発に寄与する実践的研究であり、特に斬新な視点に基づいた着想を有するものに助成します。

2.交付金額および件数

1件あたり20万円以内とし、最大5件程度とします。選考の状況により減額・減数することがあります。

3.研究期間

平成29年3月1日から平成30年2月末日まで

4.申請条件

(1)申請者および共同研究者は、本連合の会員(専任の教職員、研究員を含む)であること。
_   *非常勤講師であっても個人会員の手続きを行えば申請可能です。
(2)別に募集中の特定課題研究助成金と重複しての応募はできません。
_       共同研究者であっても、1個人1研究となります。
(3)過去に研究助成受給者に選定された者は、共同研究者も含め、成果として投稿した論文の掲載が
_       確定するまでは、新たに研究助成に応募できません。

5.申請の手続き

申請書の提出:ホームページ(http://www.daitairen.or.jp)よりダウンロードして下さい。

締め切り:平成28年11月1日必着

【提出先および問合せ先】

〒169-0075 東京都新宿区高田馬場1-3-13 第2天台ビル303号
全国大学体育連合 大学体育研究助成選考委員会
TEL:03-3232-5738  FAX:03-3232-5872  E-mail:info@daitairen.or.jp

6.選考結果の通知

平成28年12月中旬に書面にて通知します。
なお、助成決定者は平成29年4月頃までにホームページでも公表します。

7.研究助成金の交付時期

平成29年3月頃に交付します。

8.研究助成金を受けたものの義務

(1)交付金は研究計画に則って適正に使用して下さい。
_   購入した備品と書籍は所属大学に寄贈処置を講じて下さい。
(2)平成30年3月1日までに、研究成果報告書および決算報告書を提出して下さい。
(3)研究成果は本連合発行の教育研究論文誌『大学体育学』に原著論文、研究資料、事例報告の
_   いずれかで掲載できるように執筆し、平成30年7月31日までに投稿して下さい。
(4)研究成果やその一部を学会等で発表する場合には本連合より助成を受けた旨を明記して下さい。

 

要項・申請書ダウンロードはこちらから

>>平成29年度 大学体育研究助成交付申請要項

>>平成29年度 大学体育研究助成金申請書(Wordファイルはこちら>>平成29年度 大学体育研究助成金申請書

 

これまでの助成一覧

平成28年度

<No.78>
中井聖・齋藤剛(静岡福祉大学)
「学習形態や実施するスポーツ種目を変えて大学体育実技授業を実施した際の受講学生のライフスキルの獲得状況の違い」
<No.79>
勝亦陽一(東京農業大学)
「生まれ月は大学体育参与及び体育に対する意識に影響するか」
<No.80>
小林雄志(熊本大学)・楢崎兼司(福岡工業大学)・赤木亮太(芝浦工業大学)・小笠原理紀(名古屋工業大学)
「大学体育授業を活用した理系の高大接続・初年次教育-スポーツを題材とした科学教育におけるアクティブラーニング・反転学習のためのeラーニング教材開発-」

特別課題研究
<No.81>
石﨑聡之・浜野学・生方謙・根岸輝彦(芝浦工業大学)・石﨑順子(日本保健医療大学)・稲山貴代(首都大学東京)・内藤久士(順天堂大学)
「大学で実施する運動教室への継続的参加が高齢者の体力及び健康関連QOLに及ぼす影響」
<No.82>
清水安夫・山内宏志(国際基督教大学)・宮崎光次・山口裕貴(桜美林大学)・石井哲次・後藤篤志(神奈川大学)
「大学体育参加者による体育授業評価尺度の開発」

平成27年度

<No.72>
高田大輔・髙橋和将・市川浩・武田丈太郎・佐藤敏郎(新潟医療福祉大学)
「大学教養スポーツにおける車椅子バスケットボールの教育的効果の検証 」
<No.73>
石道峰典・中村友浩・西脇雅人(大阪工業大学)
「体育実技授業は社会人基礎力育成に対する教育効果があるのか?」
<No.74>
舛本直文(首都大学東京)・小林勝法(文教大学)・後藤光将(明治大学)・師岡文男(上智大学)
「2020年東京大会のレガシー形成に寄与する大学間連携のあり方に関する総合的研究:特に2012ロンドンPODIUMに焦点を当てて」
<No.75>
島本好平(兵庫教育大学)・山本浩二(神戸医療福祉大学)
「自らの成長を促す「気づき」のライフスキル獲得への影響-体育授業における「自己開示」からの検討-」
<No.76>
富川理充・佐藤雅幸・齋藤実・渡辺英次・平田大輔・相澤勝治・李ウヨン(専修大学)
「「体育」演習から「スポーツ」教育へと変換した大学教養体育の授業効果~一私立大学の実践事例~」

特別課題研究
<No.77>
北徹朗(武蔵野美術大学)・森正明(中央大学)
「オーディエンスレスポンスシステムを導入した健康教育系共通講義科目の授業実践-アクティブラーニングを促し学生の興味とやる気を引き出す教授方法と教育内容の検討-」

平成26年度

<No.65>
一川大輔(東洋大学)・安田智洋(東京大学)
「大学新入生への新たな体力測定~サルコペニア対策を目的とした下肢筋力の評価~」
<No.66>
村本名史・高根信吾・瀧澤弘光(常葉大学)・金興烈・池上久子(南山大学)
「大学体育授業における各種スポーツ実施中に生じる身体重心加速度」
<No.67>
北徹朗(武蔵野美術大学)・橋口剛夫(帝京科学大学) ・高橋宗良(杏林大学)・浅井泰詞(東京工科大学)
「大学ゴルフ授業における雨天時授業、安全対策、ICT教材利用の実態とカリキュラム開発に向けた検討」

特別課題研究「地域貢献実践」
<No.68>
得居雅人・船津京太郎・樋口行人・野田耕(九州共立大学)
「北九州マラソンを目指したチャレンジ講座が市民ランナーのパフォーマンス、体力およびQOLに及ぼす効果
-大学教員によるNPOと実業団OBによるNPOの協働によるランニングクラブの実践-」
<No.69>
安部久貴(東京工科大学)・村瀬浩二(和歌山大学)
「指導者の声かけが大学生サッカー選手の自己能力評価の変容に与える影響」
<No.70>
重松良祐(三重大学)
「地域高齢者の認知障がいを検出する運動課題のアウトリーチ」
<No.71>
石﨑聡之・浜野学・生方謙(芝浦工業大学)
「大学体育施設を利用した高齢者の運動教室が体力およびメンタルヘルスに及ぼす影響」

平成25年度

<No.61>
一川 大輔(東洋大学)・奥田 功夫(東京国際大学)
「大学ゴルフ授業履修者の運動動作変容に関する研究」
<No.62>
西脇 雅人・木内 敦詞・中村 友浩(大阪工業大学)
「大学体育授業時間内における身体活動量を効果的に増大させる方法の開発と実践」
<No.63>
柳田 信也・久保田夏子(東京理科大学)・石渡 貴之(立教大学)
「唾液アミラーゼを用いた大学体育実技のメンタルヘルス改善効果の評価」
<No.64>
山崎 先也・水谷 秀樹(富山大学)・岡本 啓(富山県立大学)
「大学生の行動変容を目指した「健康科学」授業の取組みと効果の検証

平成24年度

<No.56>
石垣 亨(愛知県立芸術大学)
「スキー実習現場での滑走姿勢確認による新たなスキー自習指導法の開発」
<No.57>
櫻井健太・奈良雅之・柴田景子(目白大学)
「保健医療・看護学部における教養体育内容の検討-卒業生調査と受講生評価から-」
<No.58>
平工志穂・曽我芳枝(東京女子大学)
「大学体育におけるG ボールを用いた授業の教育効果について-女子学生を対象に-」
<No.59>
中山正剛(個人会員 九州支部)・田原亮二(福岡大学)・神野賢治(金沢星陵大学)・丸井一誠(個人会員 九州支部)・村上郁磨(久留米大学)
「学士教育における体育授業が学士力に及ぼす長期的な効果に関する研究-介入授業終了後の持続効果に着目して-」
<No.60>
高橋京子(明治大学)
「大学体育において、東洋の身体技法が健康に及ぼす影響の実証的研究」

平成23年度

<No.52>
水野 哲也(個人会員、関東支部)・田井 健太郎(個人会員、関東支部)
「大学生向けフィットネス教育システム(TFAS)の開発とその検証」
<No.53>
山本 直史(個人会員、中四国支部)・萩 裕美子(東海大学)
「筋力トレーニング行動の獲得を目指した体育授業の開発と実践」
<No.54>
石崎 聡之・浜野 学・生方 謙(芝浦工業大学)
「ゴルフ初心者を対象とした夏期実習時の生体負担度に関する研究」
<No.55>
北 徹朗(個人会員、関東支部)・山本 唯博(武蔵野美術大学)
「教場環境の違いが授業後の意識構造に及ぼす影響-ゴルフ授業における大学間の比較-」

平成22年度

<No.47>
山津幸司・栗原淳・井上伸一(佐賀大学)
「大学生の身体不活動とメンタルヘルス低下に関する運動疫学研究」
<No.48>
清水安夫(桜美林大学)・尼崎光洋・煙山千尋(個人会員 関東支部)・阿久根英昭・宮崎光次・武田一・田中千晶・川井明(桜美林大学)
「大学体育による人間関係及び集団適応の醸成-構成的グループ・エンカウンターを応用した人間関係づくりを目指した体験授業-」
<No.49>
平井博志・木内敦詞・浦井良太郎・中村友浩(大阪工業大学)
「大学生における課外活動とライフスキルの関係」
<No.50>
橋本公雄(九州大学)
「体育実技授業における心理社会的要因を媒介変数としたメンタルヘルス改善・向上効果のモデル構築」
<No.51>
森下春枝・功刀梢(青山学院女子短期大学)・益井洋子(東京未来大学)
「大学生の「背筋力」を問う-体力測定40 年の記録をふまえて-」

平成21年度

<No.42>
丸井一誠(個人会員九州支部)・田原亮二(福岡大学)・中山正剛(個人会員)・神野賢治(金沢星陵大学)・ 村上郁磨(個人会員)
「学士教育における体育の効果とその「持続性」に関する縦断的研究」
<No.43>
松本裕史(武庫川女子大学)
「体育の宿題が女子学生の日常身体活動量および身体活動の心理的変数に及ぼす影響」
<No.44>
池上久子(南山大学)・坪田暢允(名古屋学院大学)・鶴原清志(三重大学)・村本名史(愛知淑徳大学)・池上康男(名古屋大学)
「コースラウンドを伴うゴルフ実習におけるスイング技術の習得状況」
<No.45>
北 徹朗(個人会員、関東支部)・山本唯博(武蔵野美術大学)
「大学体育授業におけるホームワーク導入の試み」
<No.46>
安井年文・井上直子・宮崎純一・北村哲・高畠瑠依・副島秀治(青山学院大学)
「大学体育授業としてのゴルフ授業の検討」

平成20年度

<No.39>
北 徹朗(東海大学)
「大学ソフトボール授業に適した視聴覚教材のあり方」
<No.40>
山津幸司(北翔大学短期大学部)
「週1回の大学体育がメンタルヘルスに及ぼす影響」
<No.41>
清水安夫・尼崎光洋・煙山千尋・宮崎光次・武田一・川井明(桜美林大学)
「大学体育における野外教育活動の可能性の検討」

平成19年度

<No.36>
片岡義則(神奈川県立外語短期大学)
「21 世紀初頭における中国の大学体育カリキュラムの特色について」
<No.37>
角南良幸(福岡女学院大学)
「大学体育に適したSAQ体力測定法および評価法の検討」
<No.38>
出雲輝彦・木幡日出男・川北隼人(東京成徳大学)
「外国人留学生の大学入学以前の体育・スポーツ経験に関する調査研究」

平成18年度

<No.33>
松本裕史・坂井和明・野老稔(武庫川女子大学)
「女子大学生の身体不活動の規定する心理・行動科学的要因の縦断的検討」
<No.34>
荒井弘和(大阪工業大学)
「障害・傷害学生に対する大学体育授業の実践とその評価」
<No.35>
杉山佳生(九州大学)「スポーツを教材とした体育授業を通しての心理社会的スキル向上の試み」

平成17年度

<No.30>
北村勝朗(東北大学)・山内武巳(石巻専修大学)・安田俊宏(福島大学)・高戸仁郎(東北文化学園大学)
「大学スノーボード実習における有効な指導法の開発」
<No.31>
西原康行(新潟医療福祉大学)・佐藤勝弘(新潟医療福祉大学)・大庭昌昭(新潟大学)
「大学体育教員の教授力量形成に関する研究」
<No.32>
出雲輝彦・木幡日出男・川北隼人(東京成徳大学)
「留学生に対する大学体育実技の現状に関する調査研究」

平成16年度

<No.27>
橋本公雄(九州大学)
「『健康・スポーツ科学』の講義で身体活動量は増強できるか」
<No.28>
木内敦詞・荒井弘和・中村友浩・浦井良太郎(大阪工業大学)
「身体活動・運動・スポーツの実践を介した大学初年度教育としての健康管理学習プログラムの開発―体育版の宿題を用いた取り組み―」
<No.29>
渡辺英次(人間総合科学大学)
「インターネットを利用した体育実技の展開ならびにwebサイトの作成」

平成15年度

<No.24>
岡野昇(三重大学)
「『かかわりあい』の成り立ちを重視した大学体育カリキュラム開発のための実践的研究」(『大学体育学』第2号掲載)
<No.25>
石原一成・上田毅(福岡県立大学)
「健康科学実習における高齢者疑似体験の試み」(『大学体育学』第2号掲載)
<No.26>
磯谷浩久(九州工業大学)
「スキー実習授業が学生の自己効力感に及ぼす影響」(『大学体育学』第2号掲載)

平成14年度

<No.21>
岩崎洋子・朴淳香・藤本浩一(日本女子大学)
「女子大学生を対象とした半期授業におけるノート作成を通しての健康自己管理の試み」(『大学体育』82 号掲載)
<No.22>
寺田邦明(南山大学)・池田隆二(中部大学)・武藤紀久(岐阜市立短大)・山本裕二(名古屋大学)・鶴原香代子(愛知淑徳大学)
「大学保健体育受講学生の授業に関する意識-昭和54 年及び平成2 年度との比較-」(『大学体育学』第1号掲載)
<No.23>
田中博史(大東文化大学)
「スクーバダイビング実習における受講生の気分の変化について」(『大学体育学』第1号掲載)

平成13年度

<No.18>
安井年文・井上直子(青山学院大学)
「フィットネス・トレーニングの大学体育実技としての有効性について」(『大学体育』79 号掲載)
<No.19>
小林勝法(文教大学)・宮本知次(中央大学)
「太極拳のモデル授業および補助教材開発に関する研究」(『大学体育』79 号掲載)
<No.20>
小田慶喜・中野友博・園田浩一・佐野智行(姫路獨協大学)
「ネイチャースキーを中心とした雪上自然活動の学習支援教材開発」(『大学体育』84 号掲載)

平成12年度

<No.15>
上田毅・松尾直子(福岡県立大学)
「健康科学実習におけるインターネットを利用した情報収集および公開の試み」(『大学体育』74 号掲載)
<No.16>
小松直行(日本女子体育大学)
「大学スポーツにおけるハラスメント・アビューズ・ネグレクト防止策について」
<No.17>
舛本直文・綿祐二(東京都立大学)、「「スノースポーツ・コース」における大学体育目標
「身体の理解」の開発研究」(『大学体育』75 号掲載)

平成11年度

<No.12>
徳山郁夫・片山孝重・滝沢文雄・谷藤千香(千葉大学)
「体育実技における人間関係の変容について-相互的教材開発という点から」(『大学体育』70 号掲載)
<No.13>
涌井佐和子(国立佐倉病院)
「日常の健康行動変容を目的とした演習形式授業の検討」(『大学体育』71号掲載)
<No.14>
篠原稔(東京大学)
「日本独自のスポーツフィッシィング=へら鮒釣りで教養を考える」(『大学体育』72 号掲載)

平成10年度

<No.10>
原田奈名子(佐賀大学)・中島憲子(中村学園大学短期大学部)
「『からだ』の教育-ジェンダーからのアプローチ」(『大学体育』68 号掲載)
<No.11>
矢島ますみ(明海大学)
「大学体育における女性の身体イメージの再生産に関する研究」(『大学体育』69 号掲載)

平成9年度

<No.7>
佐藤正伸(慶應義塾大学)・水田拓道・長澤純一(電気通信大学)・鈴木明(聖学院大学)
「体育科目の選択行動の規定要因について」(『大学体育』64 号掲載)
<No.8>
智原江美(佐保女学院短期大学)
「女子学生におけるスポーツ文化に対する意識」(『大学体育』65 号掲載)
<No.9>
綿祐二・舛本直文(東京都立大学)
「「身体の理解」を目標とした大学体育授業の開発研究」(『大学体育』67 号掲載)

平成8年度

<No.4>
小林勝法(文教大学)・横沢喜久子(東京女子大学)・遠藤卓郎(図書館情報大学)」・鎌田章(神奈川大学)
「大学保健体育教員のファカルティ・ディベロップメントに対するニーズの調査」(『大学体育』61 号掲載)
<No.5>
三浦弓枝(千葉大学)・矢島ますみ(明海大学)
「大学体育における舞踊等の教育状況調査研究」(『大学体育』62 号掲載)
<No.6>
高橋和子・足立美和(横浜国立大学)・原田奈名子(佐賀大学)
「青年期におけるからだの気づきを促す為のプログラム開発」(『大学体育』63 号掲載)

平成7年度

<No.1>
鈴木明(聖学院大学)・小林勝法(文教大学)・奈良雅之(目白学園女子短期大学)
「シラバスに対する大学・短期大学保健体育教員の意識と実態に関する研究」(『大学体育』58 号掲載)
<No.2>
太田あや子・加納弘二・浦田憲二・杉山仁志・星川秀利(武蔵丘短期大学)
「期待と満足度を用いた尺度による学生の体育実技授業評価」(『大学体育』59 号掲載)
<No.3>
綿祐二(東京都立大学)・佐藤充宏(徳島大学)
「障害を持つ学生に対する大学一般教育に関する基礎研究」(『大学体育』60 号掲載)

以上