日本体育学会第64回大会 日本体育学会・全国大学体育連合共催シンポジウム

「仕事の場として大学」

主 催:公益社団法人 全国大学体育連合 一般社団法人 日本体育学会

日 時:2013年8月29日(木)14:00-16:00

場 所:立命館大学 びわこ・くさつキャンパス コラーニングハウスⅠ C101 (〒525-8577 滋賀県草津市野路東1丁目1-1)

〈趣旨〉

日本体育学会が体育・スポーツ科学に関連する知を蓄積する基盤であり土壌であると考えてみると、全国大学体育連合と全国体育系大学学長・学部長会とは、それに根差す機関と考えられる。前者の主たる業務は体育・スポーツ学を専門としない学生に対して体育・スポーツ教育(いわゆる教養体育)を行うことである。我が国の、わが国民の、体育・スポーツの基盤を支えている組織である。後者は体育・スポーツの専門家を養成し、大学によっては大学院教育にて高度な指導者と研究者の養成をも行っている。学問体系を考えれば、これらは体育・スポーツ系での三位一体の組織である。人的、物的においても、この三者は深いつながりを持ってるにもかわらず、今日までこの三者が組織だって連携したことはほとんど記憶になく、具体的連携は不十分であった。

振り返ってみれば、体育・スポーツ関係者が、大学という職場でどのように生きていくかについて総合的かつ包括的な議論は今までされてこなかった。このシンポジウムでは、「仕事の場」を視点におき、大学の体育・スポーツ系の教員が、教育と研究においてどのような役割を果たしていくのか、あるいは自分が所属する大学の活性化ためにマネージメント能力をどのように発揮していくのか、といった議論を柱して展開する。本シンポジウムの第一目的は、これから大学の教員を目指す若い学徒に対して、大学の実態を知る好機となることである。さらに、これら三者のもつ課題を共有し、相互の連携、さらには体育・スポーツ科学の将来を確たるものとできるビジョンを模索する契機となることが本シンポジウムの第二の目的である。

〈パネリスト〉

日本体育学会         会 長   阿江 通良(筑波大学 教授)

全国大学体育連合       専務理事  小林 勝法(文教大学 教授)

全国体育系大学学長・学部長会 会 長      永吉 宏英(大阪体育大学 教授)

〈司会・コーディネーター〉

北川 薫 (中京大学 教授)

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※シンポジウム会場では、印刷された資料の配布がありませんので、 以下の資料を印刷してお持ちください。

大学体育教員の採用とキャリア形成支援

大学で働く体育・スポーツ人と日本体育学会