【関東】平成26年度第1回研修会(教材)

<趣旨>
現在、わが国の大学数は800校を超えるとともに、18歳人口の減少に伴い、全入学時代を迎えています。
18歳人口の約半数が大学に進学するような状況の中で、大学が果たす役割といったものが大きく変化しようとしています。
多くの若者が大学で教育を受ける現状の中で、大学における体育の重要性も益々高まってきているといえます。
また、わが国の国民全体のスポーツ実施率をみても、20歳代のスポーツ離れが深刻な状況にあります。
このような現状は、大学生活におけるスポーツ離れが影響し、その後の年代に影響を及ぼしていると考えられます。
さらに、医療費は国家予算を逼迫しており、現代ほど、「健康」が注目されている時代はないと言っても過言ではありません。
加えて、スポーツが健康の維持・増進のみならず、豊かな生活を送るための手段として大いに期待されていることも他言を要しません。
大学における体育授業の充実を図ることは、その後のスポーツ習慣を形成することとなり、スポーツ基本計画で示す、国民のスポーツ実施率の向上に繋がり、ひいては幸福で豊かな生活を送ることが出来る社会の形成へと発展していくと考えられます。
しかしながら、言うまでもなく、大学の大綱化以降、一般体育は必修科目から外れ、選択科目となり、大学によっては、体育そのものが消滅しているのが現状です。
そうした中で、スポーツを教材として位置づけるためには、どのような種目が望ましく、どのような方法があるのかについて考える必要があります。
そこで、第1回研修会では、授業における教材をどのようにつくるのかについて焦点を当て、専門的立場から白旗和也教授(日本体育大学)にご講演をお願いいたしました。

1.日時:平成26年7月12日(土曜日)13:00~14:30(受付開始:12:30~)
2.会場:日本体育大学 深沢キャンパス 2202教室 東京都世田谷区深沢7-1-1
3.参加費:無料
4.プログラム:
13:00~13:10 開会の挨拶並びに趣旨説明
13:10~14:10 講演 大学体育における教材づくり「大学生の為の体育実技の方向性」講演者:白旗和也(日本体育大学教授)
14:10~14:25 質疑応答
14:25~14:30 閉会の挨拶

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>>募集要項はこちら>>平成26年度全国大学体育連合第1回関東支部研修会_開催要項